[ふと思いついたようにイヴァンの方へとちかより] そういえば、数時間後とか、いってましたけれど――朝まで、ってことでしょうかね? それなら私は一度部屋に戻ろうと思いますが…… ああ、もし夜の間でしたら、部屋にきていただいてもかまいませんよ。[そういって、イヴァンに部屋の場所を告げて離れる]