あっ、はい。
[エテルノに頷き、オトフリートとの情報交換。
喧嘩となったという話やユリアンの怪我の事を聞けば心配そうに。
自分は自分でさっき感じたものをまた説明して]
[途中ヘルガに睨まれたかもしれません。さっき何をしようとしていたのか、彼女やオトフリートには分かったかもしれないので。きっと必死に誤魔化そうと否定しますが]
見張り…と言っても。
あんな風に出てきたり消えたりできるんじゃ無駄かな。
それよりはできるだけ万全にしておいた方がいいよね、きっと。
ハインリヒさんも、ちゃんとお休みしないとね。
[調子の良くなさそうな人を気にしながら、解散となれば今夜は大人しく部屋に*戻るだろう*]