人狼物語 ─幻夢─

107 月光夜曲


宿屋手伝い ゲルダ

― 広間 ―

[一人椅子に座って、お茶を飲んでいると扉が開く>>74
誰が来たか、なんて顔を見なくても分かった。
なんせ他にはもう誰もいない。]

 ああ、お疲れさま。
 お茶淹れるよ。

[半分くらい中身の残っているカップを一度テーブルに置いて、
用意していたもう一つを手に取った。**]

(79) 2019/01/19(Sat) 23:27:44

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