小説家 エラリー

シトリー閣下、とやらにはそんな能力が？

[>>39に驚いたように目を瞬かせ]

いやー、俺にはそういう能力はないなぁ。
今まで、邪気眼的中二病的な何かとか、腐った薔薇色のあんなのとか、果てはゴーストライティングまで
要望があったら何でも書いたけど、現実になったのはないな。

まー、現実になったら、色々アレがそれで危険だけど。

[さらりと]
[なんか色々あれな単語が混じっているのは気にしてはいけない]

怖くないならよかった。
君も、魔族にしては親しみやすそうだ。

[そう言って、笑った]