[開いたままの傘を右の肩に預け、白梟の小言をはいはい、と往なしている間に、周囲には人が集まってくる]……お……熊?[注意深く見上げてくる姿>>77に、首を傾げるものの。この学院、色んな種族がいるのは知っているから、特に驚いた様子はない]あー、へーきへーき。っていうかフォローいれてくれてさんきゅー。[駆け寄ってきたミリィ>>78にも、軽い口調で言って、手を振った]