[葛藤や謝罪が渦巻く中、クレメンスの言葉に喜んでいる自分もいることに気付く。もう覚えていないかもと言う不安を消し去り、戻る場所を与えてくれた言葉](ありがとね、クレメンス)[今はまだ心の中で礼を言う](時が来たら、必ず───)[そして、新たな決意を]