─ 第二階層・通路 ─
[もふもふした毛の合間から首輪を見せてもらうと>>65へぇっと呟いて。ホントはぴーとら?と消された名の文字を読みつつ言ったりした。
そのうち>>81に、何か子供扱いされた気がしてまた頬が膨らんだのだが。]
ノブにーちゃんはおれと行く所おなじなのな。んじゃ一緒行こ!
パトごーは仕事あるのかな?機械なら、食堂は行かない?
[エリカも行かないのなら、そっかーと言って。]
んじゃねーちゃんとパトごーまたなー。
[ノブを真似するようにパトラッシュをそう呼び、エリカらに手を振ってからノブの脇を歩いて食堂へと向かっていった。]