アーベル・イルクナーさん。娘の、イレーネ・ヴァルトベルクです。[名前を教わり>>77、何か知っていたらしい父>>80と交互に見ながら自分も名乗って、三度目のお辞儀をした]あのね、すぐに立つの助けてくれたの。[何もしてないというアーベルに目を瞬き、これはちゃんと伝えねばと父にそう言い添える]