― 食堂 ―
[ユージーンの様子>>74に、不思議そうに一度瞬く。
サラダに視線を落として、中身を見遣って、苦手とする人が多い食材が紛れ込んでいるのに気付く。
その後のネリーの様子>>78に故意と知れて、苦笑いも漏れはしたが]
[どうするか、は、問わない。
助けを求められれば皿に放り込んでもらっても構いはしないけれど]
[そうして、新たに現れた女性>>75に、瞬く。
先程までの広間には居なかった姿。
それは恐らく、荒れ始めたあの吊り橋を渡ってきたという事。
根性のある人だ、という内心は秘めて。
会釈に薄らの笑みを返した**]