― →談話室 ―[出来上がったものを談話室に運んで、もし誰か女性がいれば、小さい器をイレーネの元に運んであげて欲しいと頼む。大きい方はそのままテーブルに置いて、幾つかの小皿とフォークも添えて、誰かいれば好きに食べていいと伝え、居なければ、イレーネの事と共にメモに書いて残す]いや…なんか、顔あわせづらいから。[自分で運べと言われたらそう返して、自身は談話室を後にする]