[ユーリーの声>>79にもう一度御辞儀を。]はい、ならば、ユーリーさんと呼ばせていただきますね。[苦笑交じりの様子に、思わず笑みがこぼれ]ミスタ…いえ、ユーリーさんには、ポットごとお持ちした方が良かったかしら?[嬉しそうな様子に、ひどく嬉しそうな笑みを返し]御代わりが必要なら、いつでもお呼びくださいね。[思わず花が飛びそうなくらいの上機嫌で、その場を去る]