人狼物語 ─幻夢─

84 廻る刻・待宵歌


本屋 クレイグ

― 洞窟奥地・苔の広場 ―

[鎮めなきゃならないこと、については黙秘した。
言わぬ事で答えになるだろう、というのがあったから]

仕事は、修繕一件の写し二件……なんだけど。

[問い>>84に律儀に答えつつ、左手で右の手首に触れる]

……乗せたわけじゃねぇよ。
『咲いた』んだ。

……『周期』の廻りを知らせる花の印、が。

[人の身に、花の印が咲く。
それが何を意味するかは、多くの書に触れていれば自ずと知れるもの。
故に、説明する声は、らしくない震えを微かに帯びていた]

(86) 2013/08/07(Wed) 22:21:41

SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light