―聖堂への道程―[続けて彼女からも自己紹介>>82を受ける。三度頭を下げるのにつられかけて]……え、あ、……娘?[ぴた、と思考と共に一時停止。すぐに再起動を果たした頭は事象に納得の返事を返す]なるほど、だから仲良しだったんだね。[村の気質だろうかと思っていたのを、少し改める。笑みと共に頷いた後、彼女が続けたのには]いやそんな、何かしたって程でもないから。[ぱたぱた、左右に振られる右手]