―宿屋食堂―あれ。それもしかしてさっきの。[地下で見たのとはまた別の色をしている瓶を見て、いいなと呟いたり。でも今は紅茶を頼んでいるから欲しいとは言わない。それにこの後やろうとしていることに、優しい香りの酒は似合わないと思った]やあ。そうらしいですよ。ゲルダちゃんが紅茶淹れてくれて。欲しければ手を上げるといいそうです。そっちのクッキーがオマケにつくとか。[ミハエルが来ると自分のもらった答えをそっくり伝えて。紅茶が届けばありがとうと受け取りゆっくり口をつける*だろう*]