3回目かァ。 いいな、羨ましい。 いつも姉ちゃんが来てて、俺は…――って、わ![人ごみの中 ゼルギウスと話しながら大股で歩いていれば足元を小さな何か>>70が駆け抜け 蹴りそうになり脚を上げた形のまま ぴたり 辛うじて止めた] 危ね…!