あら、そうだったの? とはいえ私も、まだ自分の戦い方を極めたとは言い難いし。[足音もなく近付く姿。 迷いがあると口にしてはいても、油断が出来るような相手ではない] それなら、やってみましょうか。[スペースの空きを確認し、移動する。 魔法主体ということで、間合いはやや広めに取ることとなるか] そちらのタイミングでどうぞ?[リボンを手に軽く構え、紫雨の出方を窺う*]