[お代わりの請求>>84に、はいはい、と頷いて、フォルカーの傍らから離れる。入れ代わるよに、猫が少年の足元にすり寄った]ええ、そうなんですよねぇ。観測日誌に大穴が空くのは、俺としては痛手です。[ハインリヒの問い>>88に、頷いて答えつつ。お代わりを準備する手際は、やっぱり妙によかった]