『何をしているか馬鹿者がぁ!!』[それを見て流石にティティエンが突っ込んだ]『人様の物をぞんざいに扱うな! 全くさっきから見て居れば貴様と言う奴は…! 符もいい加減乾いただろう! さっさと欠片の回収に向かえ!!』おはぁ!あんだよティ。さっきまでなーんもしゃんべんねがったくせんよ。『だ れ の せ い だ 、 だ れ の』[リーの頭上から見下ろし威圧感を漂わせた]