─ 一階廊下・階段傍 ─ええ……色々と、考える事、多かったから。でも、全然、まとまってないです、けど。[オードリー>>80に、力なく笑いながら頷く。慌しい雰囲気>>75は微かに届き、首を傾げる]……書庫の方? 何か、あったの、かな……。[そんな呟きをもらしていた所に届いた声>>86。碧を数度瞬き、訝るような視線をハーヴェイへと向けて]……いい、けど。[こちらも小さな声で応じて、一つ、頷いた]