うわー、それってひどくね自分に都合のいい決め付けイクナイ[降り注ぐ羽に動じることなく、そう嘯く]だってさぁ……[そう言うとニマリと笑い]あんたとなら楽しめそうだからさぁ!![そう宣言すると同時、背中の鳳翼が開き、熱風と爆発による防壁で羽を撃ち落すそして、低空で飛翔して羽を避けつつ距離を詰めると、半回転してのミドルキックを放つ]