[軽口半分で声をかけたkrutに無表情で見つめられれば、>>71
少し目を丸くしながらも。
続く言葉にぐっと喉を鳴らし、頬がカッと熱くなるが]
それは!その……馬鹿な妄想がよぎったからだ……
ごほん。ともかくついていくからな。
[そしてyuyu>>62とkrut>>72の言葉の投げ合いに、やれやれと眉を下げると、
二人の間に割って立つようにして]
とりあえず、何かを判断するにも情報が少なすぎる。
ここは一時解散、情報を集めたい者は行動して、また落ち合おうじゃないか。
もちろん、ここでじっとしていているのもありだ。
無意味なけんかをして疲れるのも嫌だろう?
[だが、yuyuの方が大人な対応をしてくれた>>83ので、ほっと息をついた。
そうしてからkrut、挙手をしたalbatrossとともに集会場を出て行く。]