[ぼーっとしていたが、ふと、気配を感じて瞬き一つ]ああ、起きたか。あー、いいからいいから、気にするな。[謝ったり礼を言ったり忙しいサクラにどこか疲れたように言って、上着を受け取り]さて、それじゃ教室戻るか。[軽い口調で言って、*教室へ*]