─学長室─
気に入っていただけて、何よりっす。
[満足げな学長の言葉>>87に、ほっと一息。
あれは輝いてるっつーんかなー、という突っ込みはいれないでおいた]
え、いいんすか?
[勧められたお茶に、にぱ、と笑うものの。
あれ、そう言えば、と時計に目を走らせる]
……時間は、だいじょーぶ、かな。
んじゃ、ありがたくいただきます。
[示された時間から何とかなるだろう、と判断して、ありがたくいただく事にして。
ここでようやく、体育座りをしている先客>>86に目を向けて。
あれ、誰だっけー、という顔で瞬きひとつ。
芝生やし仲間とはリアル面識はないから、仕方ないといえばそうなのだが]