─ 翌日/宿屋 一階 ─[挨拶を返された>>91のは理解出来て、虚ろな瞳を細めて笑みを作る]いつものことだから、大丈夫です。そうですね、顔、洗って来ます。[ぼさぼさになった前髪を掻き揚げながら立ち上がり、席から離れていく。描いているものを見られても、特に何も言うことは無かった。離れた場所からのフォルカーからの挨拶>>90にも、虚ろな瞳を細めた笑みを向けて]おはよう、フォルカー君。風呂場、また借りるね。[顔を洗うためにそう一言断りを入れて、一旦食事スペースから離れて行った]