[先刻のミリィの気遣いは有難く>>84、笑みを浮かべて頷いていた。]…そっちは大丈夫かー?[降り立った場所で少女達の手助けへ回るべきか視線を投げるも、無事ミリィの助力でふわふわから抜け出した姿>>87を見ると大丈夫そうか、と。そんな事を考えている主の後ろで、袋と一緒に咥えられた腕輪に惹かれたのか、黒猫に向かうふわふわが(10)匹。]