[勘違いは訂正無ければ 思い込みへと様変わり。あっという間に小さくなる背と 先ほど駆け抜けて行った小人の小さな背が少し重なり また 笑む] ゼルギウスは顔が広いな。 まぁ3回目…300年以上ならそりゃそうか。[この光の道を使う事は出来ないのかな、なんて思ったけれど なんとなく口にするのは止めておき。続く紹介、という言葉に 嬉しそうに頷いた] おお、ありがとう。 そうだな、早く行って前の方陣取らないと![ぐ、と拳を握り 大きく脚を真逆の方へと踏み出したのだった*]