『本当に大事が無くて良かった。アーベル殿の機転に感謝だな。』ねー。一瞬どうなることかと思ったけどー。[使い魔と顔を見合わせて、こくんと頷き。ティルから鳴き声を返されると、もう一度ありがとー、と手をぱたぱた振りました。その周囲を黒猫さんがとてとてしてるのを見るとかわいいにゃーとは思ったけれど、流石にさっきの今で可愛いと騒ぐのは控えます。TKY(たまには空気読む)]