『なんだその顔は。お前だって今気付いたんだろうが!大体お前はだな…』っ…クロウ!『なんd…っ!』[ローザが湖に飛び込んだのも気付かぬまま漫才続けていましたが、さすがに水球飛んでくるのは気付きました。緊急回避よろしく後ろに跳び、その体勢のまま三つ編のリボンを片方解いて。]ふぁいやーうぃーーーーっぷ☆[炎を纏ったリボンを振って、こちらに向かってきた水球を打ち返しました。]