[ニキータの声>>94に、びっくりしたように振り向いて]はい、畏まりました。今日はミスタ…と、レディもかしら?[先ほどの火の騒動の傍らの二人>>13>>33を思い出し、少し優しげに笑いながら]ふふっ、ナイトのミスタはプリンセスにも紅茶を上げてくださいね。[二つ分のカップに紅茶を注ぎながら、少しからかうような声を]