そうか、それならお前の分も食材を確保しておこう。[アーニャ>>94の言葉に頷いて] ――そうか。 ならば私も、お前の"裁き"がそれに相応しいものか、見張っておかなくてはいけないようだな。 もしもその"裁き"に正義が見えなかったなら、私はお前を全力で止めるぞ。[微笑む少女にそう宣言し] ま、それはともかく。 まずは手料理の準備だな。 ちょっくら山に入って来るから、また後でな! いいか、勝手に動くんじゃないぞ![釘を差しつつ、木々の生い茂る方向へと飛んで行った**]