― 廊下 ― アーヴァインは俺に礼儀なんざ、求めてねェからなァ……[オードリー>>97の言葉ににやにや笑う。 肩をそびやかす気位の高そうな仕草に、やはりいい女だなァというような視線を向け] おーおー……、まあ、綺麗に言やぁそうなるのか……[話を断ち切るように広間へと向かうのを見ながら愉しげに呟き。 向かう方向は同じだからと、その後に続いた]