ま、昔から本の虫で通ってたからなー。ありがとう、はこちらこそ。……正直、この話題に付き合ってくれる相手は稀少なんでね。[楽しかった、と笑って言って。一足先に戻るというユージーンを見送ると、は、と一つ息を吐いた]