人狼物語 ─幻夢─

91 白花散る夜の月灯


司書 ライヒアルト

……あ、はい。
わかりました。

[一つ頷き、見るのは肩の上の蒼]

……済みませんが、近くにいさせてやってください。
あなたになら、安心して預けられるから。

[そう、アーベルに願って、小鳥の頭をつつく。
小鳥はひとまず肩から飛び立ち、ぱたぱた、周囲を飛び回った。
その間に、倒れた団長の方へと近づいて。
指示があるならそれに従い、包む作業を手伝うものの。
マテウスの手にある色>>97に気づけるほどには、余裕はなかった]

(100) 2014/01/14(Tue) 23:19:36

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