[古代語を出た事の無い自分は導師の名前をきちんと把握出来て居ないため、もごもごと一つ開ける間。]…もふらいおん、ですか。名前も何とも可愛いっつーか…。[気配は兎も角、危機感を余り抱かせてくれない見目なだけに肩を竦めて沈黙。その合間にアーベルの此方にとっては正に的確なオチ>>91に、思わず吹き出し]…っ、だな。3年前、ねー…。――てか、お前さん。何か目ぇ付けられてない?[じぃいと効果音が聞こえそうな瞳でガン見されてる様子に、ぽつり、と。]