─休憩所─んだのがー。ぁにあったんべなぁ。[>>85 返答を聞いてそう言葉を紡ぐも、どこか声色は軽く。自分がそこに行くことを考えていないのか、気にしていないだけなのか判別付かないところである。それからハインリヒへと答える、今回のことについてを耳にして]ぁんでもかんでも試験さすっぺなぁ、導師陣ぁ。『様々な事象に対応出来るかも見ているのであろう。 学院で学ぶだけでは計り知れぬものとてある』ほったらだもんがー。[ティティエンの言葉に納得していた]