[樹の上から何だかちょっと、ちょっと?怖い"もしも">>90が、聞こえたよう気もしつつ。調子を問うミリィの声>>99が鼓膜を揺らせば、ちらと其方へ視線を送り]…おー、こっちも大丈夫、だ![その際ベアトリーチェの不安気な様子>>95も窺えるか。心配ねーよ、ともう一度笑う頃、二人の少女が案じるダーヴィッドもきっとふわ溜りから抜け出す筈。]