[吹き出す様子>>101に、だろ? と笑ったのも束の間。じいい、と見つめる円らな瞳に、白梟共々困惑モード]……なんか、ガン見されてる気がしたのは、気のせいだと思いたかったんだが。[どうやら、違ったようで。もふらいおん、しばしじい、とこちらを見つめた後、わふっ、と跳ねた。ターゲットはどうやら、担いだ傘のてるてる坊主]ちょ、ま、こらっ![当然、突進は予想外なわけで、避ける間もなく、突っ込まれまれたりする]