[じぃ、と続く言葉を待って居たが。齎された言葉に瞬き一つ。そして一拍の後]ちょ、そりゃないだろ!!!何でそんな罰ゲーム受けなきゃならんのさ!![ぎゃんぎゃん抗議するも、あの笑顔では撤回してくれそうに無かった]