―エーリッヒの住居前―えっと、……どういたしまして。[お礼>>102は嬉しいけれど、同時にちょっとだけ照れくさいような気持ちもします。さっき挨拶を返してくれた……と思う、リスの方に目を向けました。小さな欠片を懸命に齧る姿>>103はとても愛らしいものでした]……。んー。[ついつい触りたくなって、指が動きます。でも吃驚させて、食事の邪魔になってはいけないから、触れる前に指は止まって]……後だったら、いいかな?[今は我慢することにしました]