[エーリが軽く済ませようとしてくれれば、ん、と頷いて表情を緩める。真白猫の仕草もそれに一役買っていたかもしれない。>>97]愛されてるね。[ハーブティを一口飲みながら、されるままになるしかなさそうな様子にクツクツと笑った]