― 2階廊下 ―[ベルナルト>>107の表情は一瞬の変化でみることかなわず。 掛けられた声にゆるりと瞬いた。 ショールがないまま、隠すことなくベルナルトの傍へとちかより] なんとなく、だけれど―― そうね、食事は大切ね。[くす、と笑ってベルナルトを見上げ] ご一緒してもいいかしら?