その話はするなあああぁあああぁぁああああぁああああ!![ヴィリーの告発>>94に絶叫する羽目になった。勢いでそっちに飛んで行き、ヴィリーの口を手で塞ごうとする。そのためか、暖炉傍に来たアーベルに意識を向けると言うことはほとんど*なかった*]