― 木の下 ―さんきゅ。いい香りだなあ、紅茶いれるの上手いんだね。[キリルが紅茶を注いでくれると>>98、にこりと笑う]ナイトってほどでもねーよ。[肩をすくめながらも、カップの一つはエレオノーラに渡す]あ、俺は、ニキータ、よろしくな。そういや、さっきから給仕ばっかだけど、ちゃんと食ってる?[そう言って、木から捥いだばかりの、チョコトリュフを摘んで、キリルの目の前に差し出した]これ、美味そうだよ?