─ 翌朝/広場 ─……うん、なん、とか。[大丈夫、という言葉>>103に頷き一つ返して。支える手を借りてどうにか立ち上がる]……あー……着替えないと、ねぇ。[ひらり、翻ったスカートについた黒ずんだ染みに、こんな呟きを漏らしつつ。いこ、と促されるのに逆らう事無く、歩き出した]