[遅れてやってきたオードリー>>101とケネス>>103も一礼で出迎え。飲酒するかを問うてから、細身のグラスに白ワインを注いだ。酸味少なく甘みのある、口当たりの良いワイン。料理の味を損ねることなく、それでいて負けない、お互いを引き立てる食卓となっている]お気になさらずに。誰が集まるかまでは、予測し得ませんから。けれど、フレッシュジュースにしても美味でしたでしょうね。もしよろしければ次回にでも。[オードリーの苦笑>>102には一度ゆるりと首を横に振って笑み返した]