[もちろんクレメンスの分もカウンターに置いてある。ライヒアルトの言葉>>100には、ちがうよと首を横に振って]薬とか飲むのかなと思ってね。いらないならいいんだ。[ナターリエには笑って、頷いた。何はともあれ、暖炉の方には結局運ぶ。希望者にハーブティーがいきわたれば、自分も飲むことになる。しかしヴィリーの言葉とエルゼリートの言葉にまた笑ってしまってちょっとお茶が零れたりしたのは、どうしようもないことだっただろう**]