─第二階層・通路─[すれ違う人に視線を向けられたなら一々立ち止まり、撫でられたりしながら、リフレッシュルームの前まで来た。ロボットなので人間のような休憩は必要なく、食堂同様何かない限りは入らない部屋。今日も例外なく通り過ぎたところで。視線を感じて>>109、そちらを振り返った。首を傾げる]