[“ウートラおじいさま”>>106][きゅん。][とかなんとか、音が聞こえた。気がした。]べりーぐっどじゃよ、キリルちゃん……![カップを受け取ったのとは逆の手の親指を立てる。勢い余って求婚しそうだったが、給仕の邪魔はせずに大人しく紅茶を啜った]