人狼物語 ─幻夢─

91 白花散る夜の月灯


湯治客 アーベル

―回廊→図書室―

やっぱり同じだったかあ……。

[辿り着いた図書室の扉の前。
右手を腰に、その扉を見詰めること暫し]

[引っ掛かっているのは先客が居る事では無い。
金髪の男の動きが随分と静かだった>>111ことだ]

……ま、いいか。

[先に入った男に倣うことはせず、極普通に扉を開く。
まずは手袋を外そうと落ちる視線は先客が一人では無かったことに気付かずに]

(114) 2014/01/09(Thu) 23:27:23

SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light