ですねー…。[こういう時は古代魔法って不便だよなぁとちょと思ったり。ぐるりとこっちに来た人らを見るものの、ゲルダ以外誰がどの系統受けてるかは全くサッパリで。仕方なく回復手が現われるまでゆっくり寝かせておくべきかと、ライアヒルトに手伝ってもらいながらエーファとは反対側のソファーに横にした。食堂の様子には、ただ唸るしかなくて。寮母さんの事に話が移ると、ぷるぷると首を振った。勿論知るはずありません。]あー。待ってたらここに来てくれるかなぁ?[とか言いつつ。]